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日記

日々のことと、Python/Django/PHP/Laravel/nodejs などソフトウェア開発のことを書き綴ります

uWSGi で Django Channels を動かす

はじめに ちょっとしたお仕事で Django Channels を uWSGI 上で動かそうとしたら、色々と uWSGI 以外のプロセスも起動していく必要がありました。 ぐぐっても 開発環境や使い方の説明はあるものの、デプロイ時の How to があまり見つからなかったので備忘的…

Model その3

サボりすぎて自分もあんまり覚えてませんが(笑) Modelの三回目です。 リレーションシップ Django の Model でも当然ながら、外部キーを使ったテーブル間の連携にも対応しています。ではありがちの会社と所属する社員で、サンプルを書いてみます。 from djang…

Model その2

前回に続いてModelです。今回は、データの問い合わせ方法とテーブルとフィールド名のカスタマイズをやってみます。 データを問い合わせる 前回登録したデータを、Modelクラスを通して取得してみます。Djangoのシェルを起動して、次のようにします。 from app…

Model その1

かなり間があいてしまいました。ようやくですが、Modelのことをざっくり書いていきます。 Modelってなに? Djangoが用意しているModelは、データ永続層にアクセスするコンポーネントです。要は、O/Rマッパーでクラスとテーブルが1対1でマッピングされ、1イン…

テストサーバのHTTPプロトコルバージョンを変更する

Django付属のテスト用Webサーバは、レスポンスが HTTP/1.0で固定されてしまっていてコードを書き換えないとHTTP/1.1のレスポンスが返せなかったので、その時に調べたメモ書きです。 core/servers/basehttp.py このファイルの中にバージョンがベタ書きされて…

manage.pyサブコマンド(バッチ処理)とTemplateの有効活用

Modelに入るはずでしたが、予定を変更してコマンドラインからもっと有効的にDjangoを使う方法を載せておきます。 バッチ処理というキーワードで、マニュアルとかに書いてないんですもの。。。 Djangoシステムの有効利用 Djangoフレームワークは、Webだけに限…

テンプレートの共通化

テンプレートの使い方も一歩進めてみます。 DRY テンプレートと言えども、DRYに従って実装を進めたいものです。 DjangoのTemplateでは、カスタムタグに加えて、includeやテンプレートの継承をサポートしています。 include includeは、カスタムタグとして実…

Middleware その2

前回から間が空いてしまいましたが、Middlewareに関連したことを一歩進んで勉強してみます。 Middlewareの弱点 Middlewareは、Djangoフレームワーク上の拡張ポイントです。JavaServlet APIのFileterに似てます。ここまでは前回説明しましたが一つ問題が。「…

Middleware

今日は Middleware です。 役割 ミドルウェアと言っても、Apache とか Tomcat とか、Oracleとかとは位置づけが異なっていて、Djangoのミドルウェアというと、拡張ポイントのことを指しています。どの位置の拡張ポイントかというと、views.pyに処理が到達する…

reverseを使って関数のURLを取得する

views.pyでURLの逆引き リダイレクトの使い方などを紹介しましたが、直接URLを指定しても良いのですが、urls.pyの設定が変わった時に views.py も書き換えなければいけないのは正直しんどいと思います。 Djangoにはそういった悩みを解決するため、関数名から…

urls.py

urls.pyは、URLのルーティングを定義します。いままでのサンプルコードでは、一つの関数でサンプルを作っていたので、あまり意識していませんでしたが、結構便利に使えます。 URLの定義方法 from django.conf.urls.defaults import * urlpatterns = patterns…

HttpRequestのあれこれ

今日は、HttpRequestです。 POST/GETの判別 HTMLフォームから送信されたパラメータが、どのメソッドで送信されたかを調べるには、以下のようなコードになります。 def method_check(request): if request.method == 'POST': # POSTでパラメータを送ってきた…

views.py で利用できるショートカット関数

render_to_response 散々使ってますが、一応紹介すると、テンプレートをレンダリングしてクライアントに結果を返すショートカット関数です。 render_to_response( 'template.html', {'key':'value',}, context_instance=RequestContext(request), mimetype='…

HttpResponseのサブクラスたち

今日は手抜きで、HttpResponseのサブクラスを簡単に解説します。 HttpResponse いままでのサンプルコードで使っているのはこれでした。 ようは HTTP Status 200 OKを返すためのクラスです。このクラスに限らず、HttpResponseのサブクラスはテキストだけでは…

render_to_response の中身

いままで何気なく views.py の中で使ってしまった render_to_response ですが、何をしているのかわからないまま使うのは良くないと思ったので、今回はこの関数を使わずに同じようなことをしてみたいと思います。まずは views.py の現状のコードを見てみます…

Context Processorで views.py の仕事を肩代わり

前回はタグを作りました。タグ関数でインスタンスを作った Node クラスのrenderでは、contextが渡されていました。この context は、view や template、そして tag の中と一連の処理の中で共通の値を保持するクラスです。Java(Servlet API)の中だと ServletC…

自前のタグを作る

前回はフィルタを作ったので、今回はタグを作ってみたいと思います。 フィルタとタグの作り方は、かなり似ている。では、フィルタとタグの使い方から見た時に何が違うかと言うと、インプットの有無だと思う。フィルタは、テンプレート上の動的な値がありき。…

フィルタを自作する

Djangoのフィルタを自作するときには、Djangoのお作法に従ってファイルを配置します。 まずアプリケーションディレクトリの下に、"templatetags"というディレクトリを作成します。このディレクトリ名は決め打ちです。また、パッケージとして扱うのでディレク…

Templateでのシンタックス

ViewからTemplateに値を渡して表示する方法がわかったら、次はその渡された値からHTMLを切り替えたり、列挙された値の取り出しをしてみます。まずは views.py を編集します。今回は色々な値を設定します。 # vim:fileencoding=utf-8 from django.shortcuts i…

フィルタを使って、値を変換する

ifを使って、Noneの値を出し分けたりしましたが、Noneのときにはデフォルト値(ゼロとか未選択を出したい!)を表示したい時には何となく冗長です。 そんなときには、フィルタを使うとスマートな表記ができます。前回の views.pyはそのまま利用して、htmlテ…

動的な値をHTMLに出力する

一度書いたのに間違って消してしまった。。。 昨日書いたコードを変更して、HTMLに動的な部分を埋め込むようにしてみます。まずは、views.pyを編集します。 from django.shortcuts import render_to_response def first(request): from datetime import date…

Django 開発初心者に送る 10 の Tips

Django 開発初心者に送る 10 の Tips凄く基本的なところが抑えられています。 一度目を通して、後でもう一度見返すと良いとおもう。

初めてのアプリケーション構築

プロジェクトとその中にアプリケーションを作ります。 django-admin.py startproject sample cd sample manage.py startapp app1 settings.pyを開いて INSTALLED_APPSにapp1を追加、TEMPLATE_DIRSにtemplate_dirを追加します。 TEMPLATE_DIRS = ( # Put stri…

Djangoにかじりつく。

前準備 駆け足にPythonの基礎的なことを書いたので、今日は Djangoに。 インストールとかは書くのが面倒なので、セットアップはここを参照してください。良く書かれていると思います。Djangoのアプリケーションを作るときには、まずはプロジェクトを作ります…